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香川県高松市にある【玉藻公園】に行ってきました。

出張で高松に来ることが多いのですが、なかなか観光はできていませんでした。

今回、日曜日に休みが取れましたのでちょっと市内観光です。

 

玉藻公園はJR高松駅のすぐ近くにある『高松城の跡地』です。

正式には高松市立玉藻公園『史跡高松城跡』と言うようです。

残念ながら天守閣はありませんでした。

入場料は200円でとてもリーズナブルでした。たまたま節分だったので、入り口で『豆』を頂きました。

公園に入ってすぐの堀に魚がいたので、その豆をあげて見ました。すると魚がいっぱい寄ってきます。

当然、鯉(コイ)だと思っていたのですが、ちょっと形が違います。なんとその魚は鯛(タイ)だったのです。

高松城の堀は海水を引き入れているので、潮の満引きにより水位が変わるそうです。

玉藻城(高松城)

また、高松城はあの『水戸黄門』のお兄さんである『松平頼重』が治めていたそうです。

『水戸黄門も松平頼重』も徳川家康のお孫さんです。

松平頼重が長男だったのですが、徳川家は次男の水戸黄門に後を継がせたそうです。

水戸黄門も長男の頼重に気を使い、頼重の子供を養子に迎え入れ、跡継ぎにしたそうです。

頼重も水戸黄門の子供を養子に入れ、お互い仲良く交流を続けていたそうです。

なんと、明治維新まで養子縁組は続けられたそうです。

江戸幕府が長く続いたこともなんとなく分かる気がします。

 

また、11代藩主松平よりとしの奥方として彦根藩主であった井伊直弼の次女である千代姫が輿入れしている縁から、高松城と彦根城は姉妹城になっているそうです。

高松城には天守閣はないのですが、櫓(やぐら)が残っていました。

玉藻城(高松城)の矢倉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高松城はまたの名を『玉藻城』と呼ばれているのですが、その由来は【万葉集】で柿本人磨(かきのもとひとまろ)が讃岐の国の枕詞に【玉藻よし】と詠んだことが発端だそうです。

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